どん深闇

あらゆるものは生物だった

あらゆるものは生物だった

Duration
03:10
Release
2022/07/23
Original Release
2022/07/22
Original URL
https://www.youtube.com/live/O5MJyXrT3Q0
そもそも 地球が創造された時とか 物質が生まれた時 もしかして すべてが 有機物だったんじゃないかと その根拠としては 石、固有の 振動周波数を持って 振動というか エネルギーが出てるちゅう わけですよね で その 石っていうのが もともと生き物だったとしたら 生きていた頃の エネルギーを持っているっていうのは すごく当然だと そうするとですね この世界にある あらゆるものっていうのは もともとは 有機物 つまり 生物だったんじゃないかという 仮説が 私の中で 生まれてきてしまったんですよね さらに、その話を飛躍させると 上空に天蓋というものがあって そこを越えられない 単純にその 絶対零度みたいなもので 冷凍酸素が膜になっていて そのために その部分を ロケットとかでも 通過できなくて ぶつかると水の様な反応を示す っていう そういった説もありますけども でも、もしかしたら その天蓋も 例えば人間の胃袋のようにね 何らかのその 生き物そのもの である可能性も あるのかなと で、翻ってですね 先程の 山 とか 石 って話になるわけですけども 全ての山が 巨木であったっていうのは 不自然 むしろ 巨木じゃない山も普通にあって それは 巨人とか 巨大生物だったんじゃないかという 仮説が生まれてくるわけです そうすると ダイダラボッチとか そういう話があったり 数々の巨人 の伝説があったりですね 神話とかでも まあ、そういう 巨大な人たちの話が 出てくるわけじゃないですか 龍とかもね 石化して山になってんじゃないかと 日本自体も 二匹の龍で造られた まあそんな話が あると それってその クレイジーな 原始人の イマジネーションの話じゃなくて 実際問題 そうである可能性あるわけですよね 何しろ 山 肌 の 岩が 実際問題 巨木が 石化してるんで で 多くのね 神社とか祠っていうのが 岩とか 山に対して どうもその 崇め奉ってるっていうよりは 封じてるように見える わけですよね 実際問題ね なので 巨人とかの魂っていうのを 解放していく 必要があるじゃないかと とういうのは 多分 我々自身がそういう 巨人とかの 子孫にあたるからですね だからこそ その 山の岩に対して 信仰があったり 氏神がどうのって話になっている で、その部分の なんか 関係性を 悪くするために 元々あった 我々の本当の 過去の記憶ですとか 魂っていうものを 封じるから 神社ってものが 設置されているように 思えるわけですね
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