奴隷社会
だからこその意識改革
- もしも スピリチュアル的な 話 全般が 罠で とにかく 腰抜けにしろ っていうもの なのであれば それは 私の発想っていうのは その罠に はまっている だけなんですけれども ただ、一方で 支配者層が敵だっていう風に 見なして で、それに対して 純粋に 力でもって 戦って 権力を取り返す っていう発想を したとして それって 何かいいことあるの？ っていう問題 なんですよね 支配権を 奪ったとして ですから バイデンの代わりに トランプを擁立して あるいは ロスチャイルドの代わりに 別の金持ちを擁立しても 結局、同じことが 繰り返されるっていうのが多分 根本的な問題なんだと思うんですよね だからこその 意識改革だと思うんですけども 戦いを選択して はっきり言って勝てるとも 思えないですし 戦いというよりは やっぱり意識を変える っていうことだと思うんすよね 意識を変えるっていうのは 自分たち一人ひとりが 奴隷として 従属するっていう状態から 抜け出ることを指していて これは一つには 真実の歴史を知る というよりは 歴史が嘘であるっていうことを 知って 私たちの世界が 嘘偽りで 成り立っているってことを 認識するっていうこと そして今起きている ことっていうのが 捏造された情報とか 扇動によって 我々を 奴隷支配するために 恐怖とか 映画とか マスコミとか 権力とか 会社とか 医療関係とか お金とか もろもろのものが 法律とかも 使われているっていうことを理解して ある意味その支配の枠から 個々人が抜けていくってことが まず、大切と だから結局 意識性を上げて 抜けていくっていうことが 必要で それは必ずしも 戦いではなくて ただ 理不尽な要求に 今後 イエスと言いませんよ って言うだけの話なんすよね
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