歴史捏造
へのへのもへじ
- どこにも 設計図が ないって 話が あって やっぱり 日本だけじゃなくて 世界中で 結局 あの タルタリア アンティーク調の 建物で 存在 していなくて エルミタージュ 一つとっても あり得ない 建物で 現代の 建築 様式のことで 考えると 建物 だけでも まあ トン自体の 設計書類 必要になる でしょうっていう まあ そういう主張に なってきて かつあそこだと その 調度品とか 装飾品が めちゃくちゃ あるんで 一つに 対して 一つの 設計書類が 一つになってと で エルミタージュと さらに ペテルブルグとか そういう 町全体の 設計図っていう まあ 膨大な量 それを やるとしたら 紙産業ないと できないよね だから まあ 要するに 工場ないと 絶対 できないし 電気がないと 絶対 できないし あっても 現在では できてないよねっていう ま そういう話に なるんですけど それはやっぱり 実は 日本も もちろん そうで 昭和になってから 建てられた 寺とか 神社は 違いますけど それこそ 屋敷だったのか 城とか 京都とかに 残っている 素晴らしい それこそ 南禅寺の お寺とか 日本で多分 一番でかいであろう 東大寺とか ああいうのを 設計図ないと 建てられない ですよね っていう話で だいたい それはもう 世界中どこでも 同じなんすけど 変なスケッチ ぐらいしか なくて 変なスケッチを 持ってきて 設計図あるじゃん みたいな でも その当時 日本で 毛筆で へのへのもへじ みたいな わら半紙で やってた わけじゃないすか それで その へのへのもへじ みたいな 設計図で あれが 建てられるか っちゅう話で それは もう 大名屋敷も 当然 そうでしょうし
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