エンタメ
アイドル
- エンターテナー 的な スピリットを 持たれて いるんで やっぱり完成に 行く イメージだと 思うんすよね ただ 一点だけの 懸念が その アイドルを 作らない っていうところが 多分 結構 重要だと 思うんすよね あくまで やっぱり きっかけっていうところで 確かに その 楽しんで もらったり っていうところは あると 思うんですけども それを ある種 それこそ 聞いて 鵜呑みにしてもらう っていう ことではなくて 来ている人が また 発信者になるような イメージだと 思うんすよね そこで もう 完全にその ショーとして 完全に成立してくると 逆にちょっと アイドル化 するのかな っていう それを こう 突き進めて しまうと どうかな っていうのは 正直 あるような 気はしますね 結局 メッセージとしては 一人ひとりが 自由になってもらう っていう ところなんで そういう風に 何か 自由になる為の ハードルが高い ような感じになると 多分 良くない っていうところは あるような 気はしますね や何か ソフィスティケート されていって 芸として 成立していって その芸を する為に ステージとか 照明とか っていう感じで っていう風になってくると やっぱり 特別 な存在を 作り出しているってこと 特別な存在の人 の 言葉だから 聞く っていうような 方向性になると そしたら その 見ている人達っていうのは 言ってみれば そこにエネルギーを 出しているって いわゆる 今の 芸能界とか 政治とかって そういう 括りじゃないすか それを見て え 人気があって エネルギーを 渡すことによって こちらはある種 奴隷になっていく わけですよね エネルギー的に お金も行きますし 意識の決定も そっちに行っちゃう わけなんで でも 今 見ている その 流れっていうのは 各々が 自分の一番 いい ものを 表現していって それで結果的に その 集合意識というか 我々の世界の みんな一部ですからね それが結局 一番まあ 有益な状態なるっていう
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