精神世界
オカルト
- 知識の 発展の ために テクノロジーというか インターネットであったり 携帯の 電波であったり まあ いろいろ 必要で それがあることによって テレパシーが あんま働いていない 我々としては そのテレパシーとか 気に関する 情報 とか さえも そういう テクノロジーの おかげで 知識を 得て 集合 意識 面でも その知識が 増えてくる っていう まあ 文明が一応 ここまで来た 段階で それが 可能に なってますけれども 逆に そのせいで 発電したり 電波出したり していて 今度は その ホントは 感じ取れるはずの 自然の 電波が 感じ取れない っていう 何か 解明しつつ 妨害していくっていう この 微妙な この やり取りというか 利益と 損失が 同時に こう 拡大していくような 感じ ですからね どう進化したら いいのかな 何か それでいくと その むしろ その 電波塔 とかを ことごとく 破壊していって 夜になったら 真っ黒になると そして 車も 走らなければ 電車も 走らない 状態に なって その時に 自然な 電波が 観測できます っていう それで いくと その 考慮する 範囲を 物理化学の 範囲に ねじ込めてしまうと 拾えない 概念が 出てきて かといって その 実験とか そういうところで 十分じゃない 部分があるんで やっぱりその スピリチュアル的なもの っていうものを 考える上で どう持っていくか っていうのは やっぱり デリケートな 問題だとは 思うん ですけれども エネルギー的な ものとか 意識的なもの っていうものを 考慮の 外に 置いてしまうと 分からないものが 増えすぎる というか 物理法則に 全部 押し込めてしまうと それこそが ちょっと オカルトかなと
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