奴隷社会
ジョージアガイドストーン 拝金主義
- 私たちが バブル崩壊とかを 経験してですね ソビエトも崩壊しましたと そして90年代 戦争とかが起きて 911が起きてっていうのを 経験していってですね それに加えて 金融の方ではですね 仕手株というか お金が 全てを動かす っていうような世界が もうどんどん完成に近づいていて どこまでですね 徹底的に お金のゲームで 勝つ人が 優位を持って そして猫も杓子も 貪欲にお金での勝利 つまるところは 他の人たちに対して 優位性を持って そのお金を使って お金を そんなに持っていない人たちを 奴隷的に使ってもいいよ っていう状態を 目指すっていうのが 90年代 そして2000年代の 流れだったわけですよね それがうまくいっていないところ っていうのは 負けている国みたいな 感じで なっていたわけですよ で、それをさらに どんどん突き進めていくと 今、話題になっているような AIの話があったり AIっていうのは とにかくその 利益と効率 生産性っていうのを 最大限にしていくことに なるわけですから で、そのプロセスの中に 人間が いて その人間が寄生虫のような 状態になってしまったとすると その生産プロセスの中では 不必要になる で、いろいろとこう見ていくと そのようにエゴを どんどん突き進めていけば それはどんどんどんどん なっていくわけで それがはっきり 描かれているのが 今私たちが目にしてきていた 陰謀論的な ジョージアガイドストーンの 人口削減の 話ですとか その他もろもろ出てきている チップを体にとか そういう話にもなっていて それはつまるところは 文明が滅びるわけですね で、その根底にあるっていうのは 拝金主義であり 物欲的な 考え方っていうのを 突き詰めたものに なりますと そういった ラインに 集合意識のラインっていうのは そういったところに あったわけですね 間違いなく ですが、ところが 今っていうのは 確かに以前以上に 危機的なものっていうのが 見えてきていますと これまでは 拝金主義っていうものが 正しいと思って やっていましたけれども 実はその拝金主義 こそが 悪の元凶の一つだった ってことが わかってきて それがわかってきている人たちの 割合っていうのが 明らかに 増えていると
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