マドフラ
デセンション
- 巨人が 結構 最近まで いた 彫刻とか いろいろ 見ていると 天使とかも もう バンバン いた みたいな 状態で それが まあ マッドフラッド っていうが 19世紀 の前半か 半ばぐらいの ところで 起きて でもって 今のような 状態 に なっている っていうのは まあ あるんです その マッドフラッド っていうのは なんぞや っていうところに なって 何で 泥が 溜まってんのかと やっぱり ある種 謎 物理的な 見方を すると 洪水が 起きて でも 多分 積もんない すよね 粘土の 元資が いるんで どっからか それが 現れないと いけない すよね それが あるんで デセンションが あった っていうふうに すると 幾つかの 謎が 強引に 解決する ですよね まず 大気が 粘土に なったんじゃないの っていうのが 仮説 ですね 一つの その なぜ っていうところでは 巨人が いて デカいのが いて で その人たちが 健康に 立って 歩いて いられる っていう 状態 だったので ま 気圧が 違った っていうのは ほぼ 間違いない はずなんすよね で その 薄くなった 大気が どこに 行った っていうので まあ 仕組みは 全然 わかんない ですけれども 地上の 部分が エーテル界 に 交わっていた 3次元 じゃなくて 4次元か 5次元に なってた じゃないの だから 物理法則 自体も 違うでしょうし 目に 見えない 妖怪 みたいなものとか 天使 みたいなもの とか っていうのも 実体化する とか で 何らかの 事件が あって 下の 部分の 大気が いきなし 粘土になった で ボコッと 埋まったと そのことに よって あの その粘土層は 今度 海の ところでは 海水の中に 落ちていく そうすると 世界中で 多分 わかんすけど 50メートル ぐらいの 津波には なりますわね 200メートル とか ザブーンと 来たと ザブーン ってきた っていう 痕跡は 残っていて 洪水の 伝説も 残っていると で デセンションが あったんで 生き残った 人たちも 多くが 夢から 目が 覚めたかの ように 記憶が 吹っ飛んだ じゃないすかね ある種の その 自分の 神性とか っていうのを 忘れるような 状態に なって いったと
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