戦争犯罪
パターン
やり口
- 現代まで パターン 一緒な はずなんだよ ロシアの 時も ウクライナの 時も やっぱり 外国から お金が 入ってきて 汚職 政権とか 汚職 マスコミ っていうのが できて それで 売国奴な 政治家とか 売国奴な 活動家が 出てきて 嘘 ばっかりを 言って 現政権を 倒して 売国系の 政治家と 売国系の 資本家ね これで 外国と 手を 組んで 国内の 資産を 売り払うと で 利益は その 外国の さらに 上の DSの ユダヤの 国際 金融 資本に 入って いくわけ ですけれども むしろ その 国際 金融 資本の バックが あるから 売国奴 達 っていうのは 自分たちの 立場 っていうのを 維持 できるわけ ですよね で ついでに その 戦争まで 起こしちゃう わけですよ 売っ払う だけ じゃなくて 内戦を 始めちゃう みたいなね それが その ウクライナの 戦争で あったり ロシアでも 多分 チェチェン 戦争 とかって っていうのは そういう のが あったんだと 思うんです けれども 内戦で めちゃくちゃに しつつ 内部の 売国奴が 自分の 権益を 分捕って いく っていう 多分 それが やっぱり 第二次 世界 大戦とか その前の 中国 でも 思いっきり あって で その やり口って 日本も やってた っていうこと でしょうね 日本 自体がね 中国に 横入りして やってたんだと 思う ですよね
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