洗脳教育
ヒトラー
- 行き着くところは ヒトラー 実は 悪くなかった ってとこ だったりして 十分 あり得ますよね だから 嘘ばっか 教えられてる わけですから ヒトラーが 悪かった っていう 確証も 本当は ないですよね だから 一つの 話があって それ が 根拠として 成り立たない 話ってのが たくさん あるんで それを いちいち え 私は 資本主義です 私は 共産主義です 私は キリスト教者です っていう風に やってくと ただ 政治的に 戦います って言っている だけの話に なっちゃうんすよね 誰かは何かを 言ったっていうこと っていうのは 信じちゃ ダメっていう ことですよね あらゆることに 対して こうであるから こうあるはずだ までは いいですけれども こうであるんだから こうだ っていう風に なると 面白くないですし そもそも 別に 証明されてない わけですからね だから じゃなくて こうであるなら こうである 可能性があるから こうである かもしれないね っていうのを 延々と 繰り返すぐらいで いいような 気がする と思うんですよね そうですね 断定 しちゃうと ねばならないとか 否定に 繋がるから 苦手です そうなんす そうなんす そうなんす まさにその通りなんす 決定説で 考えるのは 危険ですね そうなんすよ 常に 自分が 間違っている かもしれないという 考察は 重要だと 前から 思ってました じゃないと 必ず 何か おかしな ところに 陥るんすよね
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