奴隷社会
マトリックスのシステム
- ついこの前まで 楽しいで お金を もらえる なんて 世の中 一握りの ラッキーの 人だけだと 思い込んでました みんなができたら ホントに 素敵な世の中 いや そうなんすよね だから 事実上 ほとんど そういったことを 言っている 人は いない 結構 当たり前の ことだと 思うんですよね その 言われると これは 選択 なんですよね 嫌なことを して で いけ好かない やつに あごで 使われて その時間が 1日の中の 8時間を 超える 日本の場合は 残業も 徹底的に させられてる 例えば 10時間とか 平均で 週5で やるわけ じゃないですか 短くても さらに 東京なんか 住んでたら 通勤時間で 行って帰って 1時間から 2時間ぐらい しますわ だから 1日の 生活の中の 12時間ぐらいを 嫌なことを やらされている 奴隷的な 時間 に 使っていると 1日は 24時間ですと 24時間の うちの 12時間ですと 残りは 12時間ですと 残り 12時間の うち 何時間 活動 できるのか って言えば 睡眠 時間が 8時間だろうと 6時間で あろうと まあ 4時間で あろうと 5時間で あろうと 4時間ぐらい じゃないすか おそらく ボケっとも するでしょうしね で そこまでして 嫌なことをして 80年間 ぐらいの 人生の うちの 40年間の うちの そのうちの 週 7日間 あるうちの 週5日間を 気に入らない 環境で 12時間 競争とか 評価に さらされながら 他人のために 時間を 費やして いくことを 選択して その給料を もらって 自分の 見栄のための 出費とか そういったものに 費やしていくのか それとも 貧しくとも 特に たくさんのものを 持てなくても 自由な時間が 十分にあって かつ え 自分の 好きなことしか しないような 生活を 選ぶのか っていう ふうに 考えると スピリチュアル的な 考え方を 持っている のであれば 当然ながら 後者を 選ぶしか ないわけですよ でも 驚くべきほど 前者 じゃないと 社会 不適合者 みたいな 雰囲気で そして 前者で バリバリに 生存競争で 競争社会で 勝利している 人ほど 金持ちで 尊敬の念を 集めて そういった 人たちが 騙していたり 人を あごで 使っていたり パワハラを していたとしても 社員の人は むかついている でしょうけれども 社会的には 立派な人だね ってことに なると だから 自分の生活を 考えた ときに いったい 何を 選択するんだろう っていうふうに なったときに 無意識に 社会的に こうせいや 言われていた マトリックスの システムを 我々は 受け入れ 続け 過ぎていたんじゃ ないか っていうのが 最近の 気づき っていうことに なりますと
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