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一貫して結論に導く
- 結論に 導いて なおかつ それを 一貫して やろう っていう風に すると 例えば 宇宙関係の 話と フラットアースの話 っていうのが 両方は 使えない みたいな 感じに なったり いったい お前は フラットアースは 正だと しているのか それとも 宇宙があって 宇宙人がいる っていうことを 正と しているのかとか まあ何か いろんな話に なるわけじゃないすか で その一方で 宇宙が この際 なくて プラズマでしかない っていう話も 本当っぽいですし それでいて 別の惑星から やってきました っていう人たちが 言っている スピリチュアルな 内容自体も 本当っぽいんですよね で それをこう 見ていくと どっちかが 正しい っていう風にすると どっちかが 間違っている っていう話になって でも たぶん どっちも 本当なんですよね そうなったときに そこを 埋める 解釈って 何だろ って風になると 別に どっちでも いいんじゃないか というか わかんなくて 当然 みたいな感じに なってくるんで ロジックで それを つなげていって これが本当っぽい 図だよ っていう風に するのは ある程度 アリなんですけれども 正直 たぶん 誰も真実は わかんないんで そうなったときに あ これが自分にとっての 真実だ っていう もの が あるのであれば それに向けて 証拠を 集めていって 私は こっち派です っていう 出し方を するのは アリだと 思うんですけれども もしも そうじゃない アプローチであれば 別にロジックで つなげなくても いいのかな っていう 気はしていて 私の場合は ロジックでは つなげない派と 結局 見ている 人たちの 判断っていう ところも あるんで そういう意味では ウケるような 見せ方 っていう風に 開き直る っていうのも アリですよね
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