精神世界
会話
- 私が ま 激的な コミュ障 だった わけです けれども 人と 会った 時に 何を 言っていいか わからなくて パニクる っていうね 状況 でしたからね で その パニクって 何を 話そうか ってなった 時に これを 言ったら 変な人に 思われるか どうか みたいな 感じで 挙動 不審に なるわけですよ そういう 感じの コミュ障 だった わけですよね それで 不思議に なって くるはず ですよ 一体 みんな こうして チャーチャー チャーチャー 適当な ことを 話してる けれども 一体 どっから その 適切な 言葉を 選んで くるんだ みたいなね ことで 不思議に なったりも してた わけですよ その ものすごい 頭で 考えるから 私の 場合は もう 会話に 自分の データ ベースからね 引っ張って これない ぐらい 猛烈な 量の 知識を データー ベース 中に 入れちゃ ってた わけですよ でも 話す 機会が ないと すげえ 学んで いた ですけれども いざ 話そうと しても 話が 組み立て られない わけですよね その 考えて これが 正しい これを 言ったら いい っていうことを パソコンから データを 引っ張り 出してくる ことに よって この場面 では これを 言っとけば いい みたいな 感じの 話し方 だった ですよ 結局 これだけ 長年 悩んできて わかったのは 会話 で 必要なこと っていうのは インスピレーション だった ですよね それはね ほとんどの 人が あんまり 考えないで インスピレーションで 話して ですよ それが 何かその 適切な 心理 状態で あり 適切な 間柄 というかね っていうところ では 正しく 降りてきて 正しく 話せる ですよね 頭で 考えても 多少 左脳 使ってもね
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