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何のためにやっているのか
- 私とかが思っている 陰謀論者の人たちっていうのは 普通に いろんな情報を共有していくと 自然にね 意識性が上がってきて 新しい ステージに食い込んで 行くもんでしょ っていうのが なんか 思ってたわけですよ 人間が 何かを 研究して 主張して 出しているのであれば その中で 成長して興味とかも 変わってくるんで 必然的に 主張が変わったり 言っていることっていうのは 成長するはずなんですよね それがないっていうことは ただ焼き増ししてるだけ あくまでその ネタって考えてんすよ だからネタなんで 実際に社会が 変わろうが何だろうが 関係ないんですよ はっきり言って だから何か 申し訳ないけど 面白くないし 見る気もしないんですよね 今まさにさ直面しているわけだから この クソふざけた コロナパンデミックとかっていう部分で 一つの文明が終わる時期に 直面しているわけですから 150年間っていう こういうスパンの中で 自分たちが今何をして どういう風に変えられるかと その中で 自分たちができることで 自分たちの興味が持てることで 今の時代で 何が必要とされているっていうところで やるっていうことだから だから そういう視点で マットフラッドには 拘らなくてもいいって 私は思っていて それは そういった人たちも多分一緒で 今自分が楽しければ マッドフラッドであっても 薬害であっても 何でも良くて 別のネタでもいいし ウケるやつをやって 有名になって 収益が出ればどうでもいいと それで 嘘の歴史が 是正されるような状態に なっても ならなくても 薬害が 減っても 減らなくても ウケけて 自己承認が できれば それでいいと なんでもいい だから 根っこにあるとこそこなんすよね 何のためにやってるか っていうこと なんですよね で、それが おそるべきことに 同じテーマである マットフラッドとか フラットアースに 気が付いて 同じように主張しているんだけれども 時間のスパンで 3ヶ月とか 6ヶ月とか 9ヶ月とかっていう風に 経ってきた時に その人たちっていうのが 何のためにやってきたかっていうのが わかっちゃうと
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