奴隷社会
努力の美学
- 労働 場所 って感じ だよね 地球 全体 がね あくまで ま 作業用の 人員で ある っていう風に みなされて いるのだと すると 効率 悪いから 増えすぎ ちゃったから 削減 とか っていう 発想も あり得ますよね それはね 今も 奴隷用 として 使われてる ですか 現役で あんね 間接的に その面は あると 思うんだよね それこそ その 金が 何か 特別視 されてる っていうのは やっぱり 意味が あるはずで 資源 関係の もの っていう のを ま 必要 以上に 採掘 させられてる っていうのは あり得るな っていう風に 思いますよね 自分達が 置かれてる 環境に 関して 少なくとも その 説明が されていない というか もっと 手が 込んでいて 捏造 されてる わけです けれども やっぱ 使われている 側だから そうなのかな っていうのは やっぱ ありますよね ばらすと もう 働かんく なるよと 我々 が する 工場 経営 っていうのは 働きに 来る人に ま いろいろ 説明 して これだけの 目標 で こういうものを 作って トレーニング してね ちゃんと 働けるようにと なるべく その 辞められない ような みたいな そういう 割と 人道的な アプローチが とられて います けれども 生まれた ところから 管理して 働か させよう っていう風に なった 場合に 最も 根本的な 教育 部分から 喜んで 働くような より 高度な その 洗脳が されている っていう風に 考えると 辻褄は 合うのかな みたいなね より レベルの 高い 労働者 育成 プログラム みたいなね そこ それです そこに 繋がって くるわけですよ 鳥山 明 どうなんかと 基本 バトルもの ですよ バトルもの それで 結局 その 努力の 美学を すごく 植え付け られてて みんな 努力は 奇麗な もんだと 思って いません だけど 間違った 方への 努力 ばっかり なんですよ 目的が 勝つため なんすよね 天下一 武道会で 一位に なる とか その 何ちゅうの そういう話 じゃん すべてが そうで 努力の 方向性が 完全に 間違えてると ね 意味の ない 努力 をさせられて 努力が 素晴らしい っていう風に 思わせ とかないと 働かないから 奴隷なんて うまいこと やったよね ちゅうか そこの 幹に 金がある ちゅうね
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