一日一食
動物に対する対応
- フォークに刺さっている 肉の切れ端っていうのが 涙を流してね 阿鼻叫喚の地獄の中で 命を失った 子牛の魂があるっていうことを まるで 100% 認識しないで ゲラゲラ笑いながら パックパク食べてるわけよ そこには一連の 人間の 悪魔の手先化の 仕組みのひとつ 悪魔崇拝をしているっていう 認識も たくさんの命を失っているっていう 認識も 何もかも ない状態で ただただね ワインと一緒に 味わう 物のように消費していると それと 一年に一回 生贄を取ってね 何かしていた 蛇の神様とか 巨人とか何かいたとしてね そいつらが どれだけ 人間にとって悪魔的だっていう風に 考えるとするならね 今の人間の動物に対する 対応っていうのは 破滅的 壊滅的 悪魔どころの騒ぎじゃないって話で それはベースになってるのは 肉を食べるのが当然 まあ、それはいろんな罪な部分もあるけれども そうしなければ人間は成立しないみたいなね 洗脳されすぎちゃっているもんだから 前提として肉は食べなければならない だからその 肉を作るための 成長過程と 最終的に殺害するってことを お子どもでも学ばなければいけない っていう風に 突き進んじゃってるわけですよ でそれがいろんな理由でね 正しくないことだとしたら まったくもって 悪魔崇拝以外の 何ものでもないですよね
Translate »
