精神世界
否定のしようがない尊重されるべきもの
- 結局いろんなものが 尊いものとして 信じていたっていうのが あるわけじゃないですか 会社文化とか まあ何か そう 会社文化とか 上司に対する おもてなしとか お客に対する おもてなしとか 何かそういうものは いいものだとして 考えていてそうすべきだ それこそに価値がある 主従関係が まあ美しいものだみたいな だからまあ いろんな話は出てきて でもやっぱし 自分はそうなんだっていう風に 思うのであれば その美意識 追求してもいいと思うんですよね どっちかっていうとその 結局 好きずきっていうのがあるんで ホントそうしたいなら そう してもらうしか ないっていう話に なりますし ですよね だからそれを本当に 個々人の感性 個々人の人生 しかもその感性とか 今の時点でどう感じる思う っていうのは それはもう あの 仮に このピラミッド社会が嘘偽りでできた もう全く価値のない イリュージョン だっていう風に 認識があったとしてもですね でも そうはいっても その 中で 各個人が得てきた 経験ですとか 感動ですとか 気持ちっていうのは それは尊重されるべきもので それら全てを否定するわけには 否定するわけにはいかないというか 否定しようがないですよね
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