奴隷社会
呪いのシステム
- 今の 日本は やべえなと もう一回 リセット しないと しょうがないよ っていう そういう 感じに 思えて ですね いや もうホント ぶっ潰さんと ダメだな みたいな ちなみに 何を ぶっ潰す ですか 何も かもだよ だから やばくない 何が まともな もんが 残ってんだい これ 食事もね 仕事もね ろくなもん ないじゃ ないすか あとは その 牛耳ってる やつらね あいつらは やっぱり ぶっ潰さんと いかんなと まともに なんない ですよね 結局 あんな 何か 寄生虫 みたいな のが 入り 込んでると うん 我が物 顔してね あいつらを こう 潰すために いろいろ 今 変わりつつ あるんでしょう けど うん 何かね まあ 感じる ところ では ですね 金の 繋がり なのかな っていうのは 思う ですよね 買収 されてる わけですよ その 末端の 市民がね 金でね で 金の ために 目を瞑る 金の ために 加担する っていうので なっていて で その 加担で より 加担して より 社会に 害を 及ぼす ことが できる 人たちが さらに 金を もらう みたいなね 形に なっている 面が あって ま 害だけじゃ ないんすけどね 仕事が できる っていうことは 害だけでは ない です けれども その 害を 及ぼすことも できるんで 利用 されちゃう わけですよね 欲の ために 動く っていうのが 継続して いると 綺麗に 積まれた ピラミッド の仕組み っていうのは 多分 絶対に 覆らない はずな ですよね 一般 市民が その 呪いの システムに お金 というものを 使って 一番の エネルギーを 与えてる っていう 状況の はずなんですよ そうですね 結局 価値観 が変わって 行動が 変わった 時に 崩壊する のかなと だから 長い 話に なっちゃう ですよね それってね
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