精神世界
嘘で塗り固める理由Vol.3
- 一つの 解答としては あり得るのは ある種 自由に 美しく 生きていた 巨人文明っていうのが やっぱり 大災害と核戦争で 150年から200年前に 滅んだっていうことが ありますと だから同じ轍は踏めない っていう ある種の 正義感的な感じで 嘘で塗り固められた 支配できる世界を作っている 可能性がありますと で 嘘で塗り固めて 正義感で無理くり 扇動して支配している この 社会が 正当であるっていう風に 考えている人たちが 人口削減ですとか なんか人口増えすぎたんで ワクチソとかで 奴隷化したり ぶち殺しましょう っていう風なことを 正当化している 可能性がありますと で、もう一つスピリチュアル的な見方で 言いますと 悪魔だからそうしています っていう見方が できて 悪魔にとって必要なのが その 恐怖とか プライドとか 争いとか 軽蔑とか 罪悪感とか 依頼心とか 従属の気持ちとか そういったのが必要で それが なぜっていう風に なってきた時に その創造主とか 光っていうものは 存在するだけで ある種 愛おしい 神々しいもの 創造する その創造するってことが 包括しているのは 実は 闇さえも包括しているほどの 創造の意味があって で 闇っていうのは この出来上がったものに 濃淡をつけるための 暗い絵の具のようなものだと 思うんですけれども それがあることによって 特にこの3次元の世界っていうのが 物質世界として 彩られているのかなと 逆にいうと 光しかないと 3次元世界が 成立しない可能性が あると思うんですよね で、そういう意味では バランスが重要 なわけですけれども で、その光っていうのは 与えて作り上げる ばかりの存在で 闇っていうのは それらを 奪って 増やしていったり あるいは 光で真っ白のところに あるエゴイスティックな存在が ぽつぽつとあることによって その部分に エネルギーが 集まってきて それがある種 エゴで それがものを形づくっている のかな っていう気がするんですよね で、そういう風に 本来あるものに 偏りを作らせていくものが 闇だとすると あくまで 本能的に その偏りを作りたいっていう 意志が そこにあるとすると それは結果的に エネルギーですとか リソースっていうものを 自分のところに 集めるっていうものが 独立していろんなところに 存在してくると で、それが闇と考えるとですね スピリチュアル的に と考えると その偏りを 完成形にしようとすると 今の状態になると 単純にそれは エゴを追求すると 支配をして 全てのエネルギーと リソースを 集めた方がいいっていうことに なるんで で そういう発想をした 支配者層が いたとすると そのように 全ての エネルギーやリソースを 集めてくるために 何が 一番合理的かっていう風に考えると 真実を伝えないで ある種 自分たちの都合のいい 嘘で塗り固めた 世界観っていうものを 押し付けて 結果的に 自分のところに 全てのエネルギーが 来るように 持っていけばいいと
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