歴史捏造
地の球
- 日本語の 古くなさ っていうのの 一番の 証明って 地球 だと思う だよね その 英語 ロシア語 だとさ アース だし ゼムリャ なんだよね フラットな アースの 認識が ありました っていうことを 言葉がね 主張 してる わけですよ ところが 日本語 ときたら 地の 球です しか ない ちゅうことは ですね 球体論 っていうのが その知識が 日本に 入ってきた っていうのは 黒船 後の はずなんだよね この 世界とは みたいなね 何か そういう 概念 っていうのは ま 19世紀 ぐらいに なってから ヨーロッパの 奴らが 来てね 教科書 とかさ 論文 とかを 見せて いや 実は これは 望遠鏡で 観測した 結果 この世界 っていうのは 球だと 思われる でさ みたいなね そういう 主張 すると ほんで あ こんな すげえ 黒船を 造る あなたたち ですから 言われて いること 本当 でっせ みたいなね 感じで 土人 同然の 日本人が ほうほう みたいな 感じで 納得 するのが おそらく 本来は 文明開化 なんですよ その頃に 法律が ある とかさ 税金が あるとか 簿記が あるとか 習った わけでしょう その 一つの 情報として 地球が あった わけじゃ ないですか その時に 初めて 地球 とかね 言い出した はずで じゃあ 地球の 前は ないって どういう ことだよ ちゅう話で
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