歴史捏造
学会
- 理論体系は 全て 崩壊 していて で そのことを 指摘 していない その 歴史 学会 考古学会 っていうのが アホなのか 汚職 組織 なんすよね 両方 なんだと 思うんすね これ どうなんでしょう みたいな 子ども みたいにね 気づいている 学者も 多分 いるはず なんすよ だけど まあ 口に 出せないと 変なもん 出てきてもね 大事に なるから みたいなね だから 逆に 考察も それに 合わせて できないと やっぱり 自分 かわいさで そっちに 合わす 考え方を するでしょ だって 異論 唱えてもさ 抹殺される だけだもん 少なくとも 学者としては やって いけなくなる 何で そんな 腐って のかね ま やっぱ 学者として やってきたい から でしょ お勉強して 学者に なってね まあ 論文 認めて もらう ためには 学会で 認めて もらわなきゃ いけないと だから その 理解の 範囲内で それに 合った ものを 作らないと 認められない から そういう 何の 研究 なんすか そんなのね そんなの 研究って 言えるのかね それ その アカデミーの その 学会 っていう 世界がさ 真理を 追求 している ところ だから 真理を 戦わせ あって 真理 だけが 残る はずなんだ っていう そういう 建前でね やって いると だから その そこで 力の ある人 っていうのは 真理に 近いことを 言っている はずでと 真理から 遠いことを 言って いるので あれば 他の より 優勢な 説を 唱えて いる 複数の 学者たちに よって その でたらめな 説 っていうのは 覆される でしょ っていう のが 建前 だけれども 実際には 金とか 元々ある 権威 権威が そして 金持ちに よって サポート されている 状態で なっている から 都合の いい 説しか 生き残らない ように なっている っていう バカな 汚職 システム でしかない っていう ことですわね
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