洗脳教育
学校教育
- 日本の 学校は 特に 先生 辛そう だし 生徒も 辛そう みたいなね 多分 ナンセンスな ものを みんなで 無理矢理 続けてる でしょうね だから そういうことに なると 教育内容が ナンセンス ってことも あるんです けれども よくよく 考えると ですね 価値観が この 一定のね 教育の 範囲の 価値観から あまりにも 拡張して しまってる ですよね インターネットと SNSの 普及によって 要は 我々のね 昭和の 小学校に 通っていた テレビは ベストテン よね みたいなね ひょうきん族 よねと 休んだら クラさん とか できるかな 見るよね みたいなね 一律の 価値観 ある種 統一 されていて それを 子どもたちの 見る マスコミの 情報 だけじゃ なくて 社会も そうだった はずなんですよね それが まず インターネットが 出てきた ところで もう既に 2000年代で かなり いっちゃってた わけですよ ホリエモン あたりでね 既に 堀江が だって 東大 入ったけど 東大 やめて みたいな 感じて ライブドアを 創業して テレビをね 買おうとして 日枝に ブチ殺された っていうのが ありました けれども あれ一つ とっても もう 学校教育で カバーできる 価値観の 外側の もの っていうのが 世界を 動かし だしてた ですよね それから SNS スマホ っていう風に なってね ある意味 学校の 先生 すらも SNSを 使ってね 何か悪いこと やるような 状態になって おりますので 教科書に 書いてある こととは 別の 世界が 眼前と ありますよ っていうのを 先生 自体も はっきり 認識 しつつ 教科書 みたいなね 要するに あれは 捏造の 知識 っていう 我々が 批判する 問題も あります けれども 教科書 みたいな 形で 権威が まとめた 情報 っていうのは 早い話 死んだ 情報 なんですよね 死んでる ですよ 権威付け されて これはこうで ございます っていう風に なってるのは 別に 歴史が 嘘だとかね アインシュタインが もう 全然 捏造 科学だ っていう のとは また もう一つ 別の問題 として 根本的に 権威付け された その理屈 っていうのは 生きて ないんですよ どう考えても 無数の ある種 教科書とは 無関係の 事実 ベースの これは こんな 感じでした みたいなね 無数の 情報の 方が 価値が 高いんですよ まだね 数学とか 物理とか だったら 自然法則を 学ぶんで いいです けれども 社会的な 問題になると あまりにも 掴み所が ないわけ ですから 切り方 一つ 解釈 一つで 全てが 変わって きますんで そういうものはね 学者とかの 権威に 合わせて こういうもんだ っていうのは それはもう 初めから 洗脳 なんですよね 言ってみれば だから 時間の 無駄 ことなんすよ 学校に 通って 社会とか 勉強 するのは
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