精神世界
尊い個々人の愛、魂
- 魂が実態だったとしても このように脳があって 脳によって刺激を受けて それで 感覚っていうものを 作り出されている状態ですから シミュレーションであってもなくても 私たちっていうのは 脳神経を通じて 間接的に この世界を 認知しているってことに なりますよね そうですね 月もホログラムとか 何のために私たちは 存在しているのだろうと 目的意識っていうのは それですけれども そのー なのでなおさら スピリチュアル的な概念というのは 重要だと思うんですよね この目に見えている世界 月がどう 太陽がどう 歴史どう 化学どう 相対性理論なんて ウソだった 重力もない なんていう風になってきたとしても そういう風に自分の周りにある マトリックスの3次元世界の 概念っていうのが 崩壊したとしても スピリチュアリティーっていうのは 実存していると まるであのー 我思うがゆえに我ありっていうのに 近くなってくるんですけれども いかにこの世界っていうのが 実際には存在していなかったとしても 私たち個々人の 愛っていうものは 存在していて そして私たち 個々人の 魂っていうのは ワンネスとして 存在していて その愛こそが尊いものである っていう風に まぁ簡単に 結論は付けられるんですね だから いろんなそういったものを見ていて それを概観することですごく 面白いんですけども 本質っていうのは そこが目的というか 本質ですよね
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