戦争犯罪
山下大将
マレーの虎
- マレーの 虎と 言われた 山下 大将 っていう人が フィリピンでの 軍事 裁判で 最終的に 悪者 扱い されて 処刑 されちゃった っていう 流れ ですね 戦後 邪魔に なる 人たちを 殺して いった でしょうね 支配 をする 上でね だから 信頼の 厚い 人 とか っていうのが 海軍 側の 勢力から すると 危険 人物 なんで 消して いった っていう それ だとは 思う ですが 純粋に 政治的な 理由 だけなのか ある種 秘密 っていうものを もたれて いるんで 殺すしか 選択肢が なかったのか っていう ところも あると 思うんすよね とんでもない 秘密を 陸軍の 上の方 っていうのは 当然 知ってた はずでね だから 何か 山下 大将 を 執念深く 処刑まで もって いったのは マッカーサー だった らしいです 清廉 潔白な 人格の 方だった みたいで アメリカ 側 で え 弁護した 弁護士 とか フィリピン 現地で 取材 していた アメリカ側の ジャーナリスト とか っていうのが 冤罪 裁判 だから やり直しを 求める みたいな そういった ことを アメリカ 本国側に 掛け合ったり っていうのが あった みたいで でも それを 絶対 処刑 っていう ことに すごい 固執して あっという間に 処刑した っていう で マッカーサー と 天皇の 写真って ある じゃない ですか 天皇の 方が 余裕 しゃく しゃくに 写っている っていう ところで やっぱり 天皇の 方が 多分 格上 だったんだと 思う ですよね だから マッカーサー っていうのは 天皇に 動かされて いたとしても 全く 不思議 じゃない
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