歴史捏造
建築家の仕事
- 歴史家に よって 作られて いる 建築の 公式の 説 っていうのが 完全 デタラメ じゃん っていうのは かなり 簡単に 指摘 できる わけです けれども それは やっぱり ある意味 建築家の 仕事でも あると 思う ですよね 現代の プラン トの 一番 重いもの っていうのが どうも この世に 存在する クレーンで 吊る 一番 重いもの なんすよ それの 一番 重いのって 800トン ぐらい だったと 思うんすよね 800トン ぐらいの ものを 吊るために クレーンって 言っても その そこら中を 激走 できるような クレーン じゃなくて 組んだら 動かせない ような バカみたいな バケモン みたいなね ボルテス V みたいな サイズな わけですよ 迫力が 違う わけですよね その 作業の デカすぎるから だから 大阪城の 蛸石が 100トン ぐらい ある はずな ですけども あれを 船に 乗せて 手作業で っていうのが あまりにも 無謀な わけですよね だって 縄で 吊れる わけもなく 全く その 使われる パワーが 違うんで ボルテス V みたいなね 巨大さが 必要に なってくる わけですよね それを 何で 小人 力を 合わせて えいえいおう できるのか っていう ことにね それは 建設とか そういう 工事 とかもね 専門家が 見れば 一目 瞭然な わけですよ だから 建築家が ちゃんと 歴史をね 扱わなきゃ いけないんじゃ ないですかと わけの わからんね 歴史 捏造家の みなさんが するんじゃ なくて そもそもね 日本の ゼネコンが いくつかの その アンティーク 的な 建造物を 建設 しました っていう 建設 歴史の 捏造に 加担 してますね ゼネコンがね
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