歴史捏造
弱肉強食
- イタリアの ローマ ローマ ちゅうか 目的は バチカン だった ですけど 美術館 ですよね 行ってきた ですけど 印象 としては ショボ 感じだった すよ 偽物感 すごかった ちゅうか エジプト コーナーが ある ですけど エジプト から 持ってきた みたいな ものを 置いてるんすよ 彫像 とか 飾ってる ですけど 実際 エジプトで 見て きたのと 何か 違うな みたいな そういう 感じが あって 石像の 顔が ライオン なんですよね エジプトの 何ていうのかな 石像 とかって 顔が なんだろうな 結構 牛 だった ですよね あちこちに 柱の 一番上が 牛の顔に なってたり とか 牛を 祀ってる みたいな 牛 なんだな 思いながら 見てた ですけど 何かね バチカンの 石像がね 何か 結構 ライオン ばっか 飾って あったんすよ ライオンとか ヒョウ みたいな 何つうの 肉食動物が 草食動物を 襲ってる みたいな かぶりついてる とか 牛の 背中に こう 乗っかって 噛んでる みたいな 彫像が ワッ 並んでて なるほどと バチカン つうのは 歴史捏造 の 中心 つうのかな 新しい 概念を 植え付ける 場所 なのかなと 何を 概念が 何か つったら やっぱ 弱肉 強食 ですよと あの時代から 弱肉 強食 つうの ありましたよ っていうことを あそこで 捏造する みんなに 見てもらう ことによって 捏造 してる 場所 歴史を 作ってる 場所 っていうのかな なかったんでね エジプトにはね ライオンとか そういう 弱肉強食の もの ちゅうのは なかったんですよ どっちか っていうと 与える みたいな 友愛 みたいな もの は 見ました けど 奪うとか そういうのね なかった ですよね そいで 弱肉強食 ですよ 作ってたのは 何か 申し訳ない ですけど 本物 なんですか これ っていう 印象でした バチカンの 置いてある もの っていうのは
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