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思い出
- 90年代 モスクワ だったら 酔っ払いが 普通に 街を 歩いて いて はいはいはい よく 言われて いたのは 春に なって 雪が とけると 酔っ払いの 死体が 結構 転がってんだ っていう話 マジか やばいね すごい あり得るんです バス停 とかで 酔っ払いが 酒 飲んでたり すんすよ マイナス 20度 ぐらいの 時にね そういう人が 死んじゃって ですよね 私も モスクワの 中心で あれは いい 思い出 なんです けれども はい また ルンペン みたいな 格好してね フラフラ して 歩い てたら そしたら 何か マジルンペン みたいな 男が 3人 ぐらいで マイナス 20度 ぐらいの ところで あの マイナス 20度でも 外に テーブルが あって そこで その 手袋を して 白い 息を 吐きながら ウォッカの 瓶を そこに 置いて 飲んで ですよ そこで 声 かけられて お前も 来い みたいな 感じで 飲め 仲間 だとね そう 飲め 飲め みたいな 感じで コップが また あの 150 ミリリットル ぐらい 入るような コップ ゴボゴボ って 3人とも 注いで 飲むんだ って言って 全員で 一気飲みして うわあはあい みたいな 感 すげえ 飲み方 してんな と思って でま 飲んで 次も 行くぞ みたいな 感じだった いや 無理だ っていうので すぐに 退散 した ですけど これが 噂の ロシアの 酔っぱらいか なるほどね っていう 感じでね いい経験 したわ みたいな 感じで 喜んで 帰ってった ですけど 喜んで 帰ってった すか いい思い出 だな と思って だけど 今は いないんすよ っていうのは 一つは その 外で 飲酒 っていうのは 禁止 されて ですよね プーチンに なったあとね
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