殺人医療
情報発信
- これから 病気になる方 これから もう 病気に なっちゃった方も 一緒だと 思うんですけども 自分が 病気を 治すことによって 社会貢献するぞ っていう 自分が助かりたい 自分の 近い人を助けたい っていう ま 申し訳ないけど エゴね あっていんですけど それだけじゃなくて 自分が助かることによって あるいは自分の 近しい人が 助かることによって 日本中のね たくさんのその ニセ医療で 騙されている人たちを 助けることが できるから 助けるから 助けてくださいっていう アプローチでいけば まず第一に 人からのサポートが 受けられますと そして第二に 謎存在からの サポートが受けられると この謎存在からの サポートがあるんで 助かっちゃうんすよね 恐らくね そこの部分 それでもう 情報発信するよ って形で やっちゃうと 情報発信をして 本当 助かんだよねとか こんなニセ診断とか ニセ治療とか 提案されて 本当酷いんだよね でも それを断って このやり方でやったら 助かったんだよね っていうのをね ドキュメンタリーで 伝えて いけば いろんな方が 興味あるだろうし そして いろんな方が 助かるわけですよ それはもう なるべくたくさんの人がね そういう 酷い目に 遭った時に 情報発信 すればするほど 助かる人が 増えていくわけですよ 私の 痛風なんかも そうですけれども やっぱり 感情なんですよね あと トラウマとか 思考の癖ですよね 結局 ネガティブな 感情を 持つ 癖を トラウマで 殆どの人が持っていると それが エンジン掛かるんで 気が付いたら 身体を 破壊してるわけですよね だから そういう意味では ストレスをなくしたり 自分のトラウマと 向き合って 治療する っていうことが 病気に ならなく させる 近道と で そのトラウマとか 酷いストレスっていうのは 実は 社会的に 作り出されて いるので 今みたいなその 社会環境を 直す世直しを していくってことが 実は 病気を 根絶するために ものすごく重要 なんですよ だから この 啓蒙活動が 重要 なんですよね 発信者が 発信をして 見ている人たちも なるべくいろんな人たちに 伝えると そういうのって本当 真実の情報なんで 結構ボディーブローのように 効いてくると 思うんすよね
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