悪魔崇拝
愛子
- 大体 あなたたち 何なの っていう 何のために いるの て ナントカ様 とかさ ホント 何様なの なんですよ 外交 という 名のね 贅沢 旅行に 海外 行って 楽しんで 公務だ 公務だ つって あちこ もうね あの ちやほやされて 美味しいもん 食べに 行っとると 温泉 入ったり 色々 やっとると 何 ほら あの子 誰 愛子だっけ 愛子 あいつはさ その 何か 好きなさ 芸能人が いてさ で そいつの 試写会 とかに 行ったり してる ですって 公務と 称してね それで その そいつを 横に 侍らせて 映画 観とると そうなの 推活を してんの そういうこと やっとるんって やっとるんって 呑気な もんですね それはね 呑気 つうかさ 許されるわけ そういうのをさ 公務だ 公務だとか 言ってね やってるわけ 税金 使ってね 贅沢な 暮らしを しとるわけ ですよ 自由が ないとか 言ってさ はあ 感じじゃない どこが 自由がないの 好き放題 じゃない 一般人が そんなこと できますか 好きな 俳優が いるから つってさ 試写会行って 隣に 侍らせてさ そいつさ ねえ そいうこと できるのかね 一般人がね 王様なの 王様なんでしょ だから 王様 やってんでしょ もすでに うん あの歳で うん もう 滅んで もらわないとさ こっちも 死にきれんは 生きとる 間に あいつらに 滅んで もらわんと
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