奴隷社会
最悪の牧場
- 糞ふざけた 話で 特に 日本の 場合は 積極 的に 生かす 殺さず 政策を 長年 やってると どういう ことかと いうとですね 例えば 昭和 50年の 頃と 2000年 とかを 比べると 圧倒的に 2000年の 方が 生産 効率が 上がってる わけですね 2020年の 方が 2000年 よりも 全然 生産 効率が 上がってると 大量生産 の仕組みが できて いたり IT化 されて オートメーションが できて いたり ずっと ずっとね そうやって 社会を 運営 している わけです から 至る ところで その 効率化が 進んで いると ロボットも 実際に 投入 されて 人の手を そこまで かけずとも 大量に 生産 できて ものが バンバン できる っていう 状況が 作られて いる わけです けれども 面白い ことに 生産 効率が 上がって いく 曲線と 同じよう ですね 税 負担率が 上がり 続けて いると ロケットの ようにね 豊かで 楽な 生活が できる はずなのに 特に 日本の 場合は 他国に 秀でてね 締め付け 政策が 行われて いて 賃金は 上がらない どころか も 平均 年収は 90年代より 今の方が 低い わけでしょ 笑える 話でさ だから こんな 頑張ってる だったら ものも 安くなったし もっと 首 絞めようぜ みたいに 絞めて 搾り取って やんないと こやつらは 調子 乗っからよと 搾り 尽くさな あかんねん 税率 30% とか 言って られへんのやと 5割まで 持ってて 自殺者 どれくらい 出るか ちょっと 見たれと 行けるに 決まって やん みたいな そういう 状況ですわ だから どんだけ 頑張っても 酷い目に 遭うと 死ぬか どうか ところで 搾り尽くす っていうのが 自民党と 各 省庁の その 一番の 目標 ですから いくら 頑張っても 苦しくなる っていうね まさに 最悪の 牧場 みたいなことに なってます
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