マトリックス突破編
権威のある対象に高い意識性で
- ツイッターとかで発言している 自称を医師のアカウントとか そういったのが ワクチン打ちましたとか 岩田健太郎とかが 打ってきましたとかですね そういうのも全部含めてですね 何言ってんだって話に なると で、それは 疑いとかそういうレベルじゃなくて もう完全に ガラス越しに 相手の悪意が はっきりと見えるような形で この人は 悪魔の手先なんだなっていうのが わかるレベルで 見えてくると そうなった時に じゃ私たち個々人が どうすんのっていう風に 要はそういう悪魔の手先がですね ワクチン打たなきゃいけないですよ っていう風に言っているところで 私たちは恭しく ああこんな 偉い人が言っているんだから やっぱりちょっと耳を傾けて ワクチンを打つってことも 考えなきゃいけないかなって 思うかどうかっていう 話で 思わないレベルに きちゃってるわけですよね で思わないっていうことは もはや この世界にある ほとんど全ての 権威のある対象に対して 私たちは 距離を置いた存在に なってしまってるんですよね で距離を置いた存在に なってしまっているので 同調圧力とかも あるでしょうし 属している 社会組織の そこでの 自分の立場っていうものも あるでしょうし マトリックスに 住んでいるんで ある程度それに 任せた 動きをしますけれども 極端な話 間違ったことで こちらをひたすら 操作しようとしているような 目上の人たちに対して ある種 自由な視点から 反論をするとか 彼らに 同調しなかったとしても 恐れない 意識性になりつつあるわけですよね 恐れずに 高い意識性を 保っていると え それぞれのポイントで 少なくとも勇気がでる で勇気がでてくると 間違ったことっていうのは 受け入れない でそして 自分の主張する際にも 戦いにならずに 主張できるような 意識性のような 気もするんですよね まあ私も経験していないんで 今はよくわかんないんですけども 思うわけですよね
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