奴隷社会
目的意識を感じる素敵な奴隷社会
- 2000年ぐらい 前ぐらいから 文明があって その前はまあ 原始人みたいな 感じでいて 武士とか 権力が 支配する 世界が 中世で あって 世界中で 同じぐらいに あって そして 民主主義が 明治期ぐらいで 蔓延してというか なってきてっていう ストーリーで 例の ダーウィンの 生存競争で 戦うのが 生物 人間も含めての 自然なあり方なんで お互いに戦って 切磋琢磨して 資本主義とか 共産主義で お金を使ってですね どんどん 自分だけが 豊かに なるようにして そういう風に 行動をとっていけば 世界は 発展していくんだよっていう イデオロギーを やっぱり 植え付けたかった みたいすよね あまり仲良くならない みたいな感じで 元々その 統一世界文明 みたいだったものを 180カ国とか 160カ国とか そういう感じで 民族とか国に バラバラに 分けていってですね 地政学的には アメリカの立場からしたら 日本 中国 韓国っていうのが 仲悪い方が 対抗しやすいからっていう 見方をしてますけれども 多分そうじゃなくて 各国ともに 仲悪い っていう状態に した方が いろいろと 都合がいいみたいな 恐らくそういうことが あって それで 永遠に いがみ合うみたいな 演出を 初めっからするつもりで やって 一番初めの イベントがやっぱり 第1次大戦 第2次大戦みたいな形で それは 恐らく 元々あった歴史を 全て 隠蔽するための 破壊工作と それとそういったことを 気付いていたり 知っている っていう人たちを 体よく 葬ってやろうっていうのが あったんだと思うんすけども そういうのを通じて 人同士が いがみ合って 自分のエゴで お互いに お金をめぐって 殺し合うような そういう 地獄のようなですね 世界を 作ってもらうと そうして 争わせている間に 寄生虫の連中っていうのは そういう 愚かに 戦い合っている 人々を 嘲笑いつつですね お金とか 恐怖心 そういうのを全部 エネルギー的に 物質的にも 全部 どんどん どんどん そこの てっぺんに いる人達っていうのは エゴで 成り立っている 存在ですから 最大限 エゴが 充足されるように 収奪するのが 目的 だから 際限なしに 税金も高くなれば 際限なしに 大事件も起こり 際限なしに 戦争も起こり 際限なしに 金持ちは 金持ちになっていくみたいな そして 働かされている 人たちっていうのは 生きるか死ぬか ぐらいな ラインで 生きていて 日本の場合は 自殺にまで 追い込め られるみたいな そういうのは やっぱり 上に立って そういうのを デザインした 人たちっていうのが 素敵な 奴隷社会を 築きあげようと 多分なったんだ その時に 真実が 邪魔くさいんで みんな 戦い合って 資本主義的に 資本を独占して 裕福になることが 幸せだっていう風に 誤って 人が人を 奴隷的に使うことを みんなでやってね っていうように やってたんじゃかなと そんな風に思いますね
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