奴隷社会
自由を与えない奴隷再生産マトリックスプログラム
- 支配者層が 中くらいの巨人なのか それとも ちっちゃい人たちが 中くらいの巨人の知識を学んで 過去の経緯とかもすべて学んで プランをですね 19世紀の後半あたり ちょうど明治維新あたりに 立てて 大火災とか 2度の世界大戦 とか 金融危機とか さまざまな資本主義の 偽りの発展とか そういったものを 計画して それはよく言われているように 非常に 長期的な視点で 計画をして ある種 籠というか それこそマトリックス的な そのシナリオの中に 奴隷である まさに私たちは何も知らない系のですね なんかいきなり 首根っこひっつかまれてですね どこかから連れてこられたような 私たちのような 気の毒なですね ちっちゃい人たちを まあ、教育のシステムにぶち込んで 先ほど言ったような 分断教育を与えて 金の亡者にさせて で 70年から80年間で 終わる人生っていうのを 立派な奴隷として勤め上げるように 立派な奴隷として勤め上げるように 設計した 社会 それでいて 自分たちが 民主主義っていう名目に従っててですね 自分たちの意思で選んだ政治家とか 達による この管理社会を 私たちが承認して 私たちの気持ちで 社会を発展させていっているんだから 自業自得で まあなんかいろいろあったけれども 奴隷人生よかったねということで 80年から90年の人生を終えて 死んでいく で、死ぬまで まあ物質主義として 魂の世界が あるかどうか分かんないような感じで お金を信仰してですね 死んでってくださいと で、その信仰しているお金っていうのは 9 割方1%の支配層が握っているけれども まあ、それはーえー 自由競争の結果だから しょうがないねっていうような 感じで 不当な 奴隷社会を 納得して 生きていけるように コントロールしていると... なぜコントロールしてまで それをしなければ いけなかったかというと 自由に 全ての情報を開示して 良心に従って 大きな巨人たちが 中くらいの巨人たちにしたように しっかりと教えてですね 真実の魂の真実もしっかりと教えて フリーエネルギーなんていうもの教えてですね 全てを自由にして 何が起きたかというと 下克上が起きて 中くらいの人たちは でっかい人たちをぶち殺して そして自分たちも殺しあって 黙示録的な大災害も起こして 核戦争で 核の冬を3年間も作ってしまって こんなことになってはよろしくないと 私たちはこういったことをやっていれば 必ずそうなることを知ってると 自由を与えるということは恐ろしいことなんだと 私たちのように このちっちゃい人たちも 自由を与えられたら 核戦争とか まあ限度のない人口増加とか 自然環境の破壊とか あらゆることをするので コントロールできる範囲で 彼らを管理する必要があると そしてその管理をするためには 自分たちが理解している範囲で 管理する社会をつくらなければいけないので その社会というものは 自分たちの理解の範囲を超えてはいけないと 超えてはいけないってことは 自分たちが責任を持って フィクションの社会を つくらなければいけないと その中で奴隷を再生産していきますと... って感じのではないでしょうか どうでしょうか
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