歴史捏造
記憶がなくなってしまう流れ
- なぜ記憶までなくなってしまったのでしょうね うーん 書物とか オフィシャルの情報とかを 操作することで 大部分は 人々に 記憶を 残させないっていうことはやはり 可能だと思っていて で 歴史上も 焚書とかっていう言葉があって 書物を 焼却されてるっていうのが ありますと だから多分、その時に 情報操作が ものすごい行われていて まあ徹底的に 教え込むシステムがあって そして我々が見ている 学校教育というのも 都合のいい情報だけを 教える そして 大学を中心とした 教育機関というのも 出どころっていうのは まあ国家なんでね 国家の ある意味言うことを聞く 機関に なっちゃっていますから そういった書き換えが 可能になってしまっていると で、そこから外れた 考え方というのは 学会とかそういったものを通じて 異端とされて 表に出なくなると んで え 現在では 確かに 書物とかで トンデモ説みたいな感じで 表現はされますけれども ある程度の 時間がたってくるとやっぱり それはメインの話ではないので トンデモで処理 されて きてましたと っていう流れじゃないですかね
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