戦争犯罪
陸海軍対立の新説
- 海軍と陸軍っていうので 考えて もう一度その マッドフラッド系のやつをですね 見直していくと 結構その 思い当たるところが 出てくるわけですよね え 植民地を取りに来るっていうのが 基本海なんですよね 各国どこも それは公式の歴史でも 一緒で 港から入ってくると え 中国の各港ですとか 多分シンガポールとかもそうでしょうし インドとかもそうで アメリカも海から入ってくると んで どこから侵略して来てるかっていうのは 正確には分かりませんが まあ通常はその イギリスですとか スペインっていう風になっていて で、それが なんかその侵略者の 勢力っていうのが海から来ると その時点でそれって 海軍だと思うんすよね その陸地に いた人達っていうのは どちらかというと 守る側で 陸軍 っていう風に考えると 結局 陸軍と海軍っていうのは その国の土地を 守る側が 陸軍で 海軍っていうのが 侵略してきた側 って考えると 天皇が海軍側で そして乗っ取って来て 入れ替わって 外側から侵略してきた っていうかたちで考えると 話が繋がっちゃうんですよね で、その海側の 侵略者っていうのがやっぱり どこもかしこも侵略していると で内陸にいる人たちっていうのが 元々の その国に住んでいた人たち で、そこでの戦いっていうのが わりと最近 勃発して そのままの流れで 第二次世界大戦まで 行っていたのだとすると 今の話と 結びついちゃうんですよね 陸軍が守っていて 海軍が 原爆を落とした話と その 過去の見えないところで きっとその大量虐殺とかあったんだろうな っていうのは 思うわけですけれども それはすごくその 断片的な情報として 19世紀の日本中であった 大火事っていうのが 断片的な情報で その後のその 戊辰戦争とか 明治維新とか 函館戦争とか 西南戦争がどうだったか 分かんないんですけども そういうのも多分 そのあくまでその流れだと 思うんですよね でその後の その 関東大震災 あの 焼け野原具合 を見るとあれも 軍事的な 行動の結果だと 思うんですけれども その後のその 日露戦争とか 日清戦争とか その辺もその 対外的な戦争っていうよりは そういうことなんじゃないかな っていう感じはしますよね で、それのその 最終決戦が 第二次世界大戦で 世界中で ソビエト ドイツ イタリア イギリス フランス アメリカ 日本 あたりが その第二次世界大戦の 中心に あったのだとすると 前文明的な 技術とか力っていうのが 色濃く残っていたのが そういう国で それぞれの国で 56し合っていた のかなっていう 感じはしますね
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