歴史捏造
電気
- ロシアの 電灯が 初めて 現れたのが 1917年 っていうのが 公式の 説だった らしいんですよね ですから 文化的に 遅れていた ロシア っていうのは 電気が まだ 使われ なかったよ っていう そういう ストーリー なんだと 思うんですよね ところが すげえ ゴージャスに 電気が つきまくってる じゃないかと 嘘ばかり 言ってる じゃないよ っていうのが 電灯が ともった 建物の 写真の 意図する ところの はず なんですよね 電気あるの おかしいじゃないか あの建物 自体が また 電気 あるから おかしい ばかり じゃなくて 電気も ないような 文明レベル じゃ 建てられない でしょ っていうのが ま その後 さらに 出てくる 話な わけ ですけれども 造れるわけ ねえじゃん っていう 話で なんで その 農奴の 皆さんで こんな 芸術的な 建物が 造れるんだと 頑張ったら 造れちゃうのかと じゃあ 現代人でも 頑張って 造ってみろ みたいなね そういう話に なるわけです けれども 電気の 方は ないって 言ってたのに あるよね っていうので もうちょっと わかりやすい わけですよね ロシアの 場合は 1917年 以降に ならないと 確実に 電灯は なかったと 電気 というものも 実用化されて いなかった っていうことに なってるのに なんで 電気が ついた 建物 の映像が 残ってんですかと そういう話 なわけですよ
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