精神世界
魂がある実感さえあればあとはもう…
- 別に試験管ベビーでも いいんじゃないっていうのが おそらくあって それは 魂があるっていう 実感があるのであれば 仮に試験管だとしても ある種それは問題じゃないってことに 多分 きっとなるんだと 思って だから結局実感する ところにしか 世界が存在しないんで で、その実感にさえ 自信があれば あとは いいんじゃないすかね というのは わかんないことが 多すぎるんですよ あまりにも 権威が崩壊した時点で 実は わからないこと だけに なっていると言ってもおかしくなくて ほんとに わかっているのは 我々が 嘘ばっかつかれているっていうのは 間違いない真実なんですけれども 今度、逆に 嘘じゃない真実ってどれっていうのが あまりにも 分かんなくて それらって結局 仮説が 多いはずなんですよね で 仮説以外のものって 実は 我思うが故に我あり しかないはずなんですよ 恐るべきことに そこに到達しちゃうんで そうすると 自分の魂が実存しているっていうことが 実感できるのであれば まあ、あとは どうにでもなれみたいな 感じだ思うんすけどね
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