どん深闇
一神教
- 一神教 多神教って 見た時に エジプト での 壁画とかを 見ていても 明らか ですけれども 鳥人間 犬人間 とかが まあ いるわけですよね 今いなくてと 鳥人間 犬人間 っていう ものの 要するに 人権を 認めないのが 一神教 だと思うんですよね 私はね 唯一神は 人間の 姿をした 神様で 人間 っていうのは 神様の 子どもだから 人間だけが ピラミッド上の ヒエラルキーでは トップですよと 霊長類とか 言ってね っていう 哲学 っていうのが もう完全に 現代の 価値観を 作ってると で その価値観が できたのが 多神教から 一神教に 移ったときだ っていうふうに 考えると 多分人間を たぶらかせて 一神教で 信じさせて 人間だけが 偉いよ ってやったのが ユダヤであり そして 天皇 でしょうね それで 蝦夷を 征伐するとか っていうふうに やって 東方征伐とか やって行ったのも 多分 そういうことだと 思うんすよ そして え 肉食の 概念ですよね それを 日本で 先陣切って やってたのが 明治天皇だった っていう そうすっと 一応 全部 繋がるんですよ ユダヤとか その 神社 それこそ 諏訪の方の 神社とかでも まあ めちゃんこ その 生贄を やってると 今だにと で 我々は その 人の 生贄 っていうのが 問題だ っていうふうに 思ってました けれども よくよく 考えたら 生贄って なんぞや ちゅう話に なってきて 動物 生贄にする それも そもそも どうだと 多分だから 多神教は 恐らく 動物の 人権を 認める 宗教で 一神教は え 人間の 人権しか 認めない 神様 人間しか いないから っていうふうに 見てますね
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