歴史捏造
歴史はなかった
- 何が正しい正しくない っていうのは 一つなんですけれども それ以上に その 自分が正しいと 思えるかどうかと 正しいと 思えるかどうかって 思っている自分について ポジティブでいるかどうかというのが 重要で そこに あの 依存感とか あるいは えっと 金もうけとか あるいは 過度のプライドとかっていうのが あると どうしても ネガティブな方に行くんで それっていうのは どこかで ゆがんでくるはずなんですよね それをなるべく なくそうとしていて で、それというのはやっぱり あの 真の意味で 自分以外の 人たちに対して 良い影響を 及ぼしたいっていう そういう意識性というのは 持とうとしているので しているんで で、それ その意識性で 食って生きていける っていうのが 実は あの なんだろ 尊いことなんすよね で、それが絶対できないよ っていう風に教えられてきたんで まあ、それとは違う 道を選んで 3Dの理に合わせて 勉強したり 会社を選んだり 嫌な仕事をしていたり したわけですけれども まあ そうじゃない道がある っていうのは だんだん 分かってきて 実際、それで生きていけるわけなんで それはまさに ありがたいとしか言いようがなく これまでっていうのは 囚われていた 何か自分で納得できない 生き方っていうのは そこに至るまでの 過程だったのかな とは思いますよね だから そう 考えると その 仮に何か間違ったことを 私が言っていたとしても 悪意がないっていうのは 理解してくれるのかなと 思ってますと
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