戦争犯罪

ウクライナ紛争 問題の本質

ウクライナ紛争 問題の本質

Duration
04:41
Release
2022/07/20
Original Release
2022/05/27
Original URL
https://youtu.be/-Zo2UcM0iIA
今回のウクライナ紛争に 先立って起きていた 2014年のクリミア併合に 伴うウクライナ危機 この問題の本質は 2000年代 初旬より行われていた ウクライナ国内での 国際金融資本による 政治家の買収です 圧倒的資金のある 西側国際金融資本は YHWH系列の 中央銀行システムを軸に 犯罪的に 庶民の富を かき集めている連中ですが 彼らは 金の蛇口を握っていますので 金の理論で行けば 確実に勝ちます お金をじゃぶじゃぶ使って 人非人のようなYHWH系 ウクライナ人を買収し 徹底的にウクライナ国内の 経済基盤を握っていきます こうすると ウクライナ愛国者系の政治家たちは ことごとく失脚しますし 売国者同盟のような 金持ち層が形成され 金銭的に敗北した 他の有力者や 実力者をアゴで 使えるようになります そのようにして ウクライナはNATO加盟を目指し ひたすらDS系の 売国奴政策を推し進めます それと同じことは グルジア キルギス イラク戦争後の イラクなどで 起こっていて これらの国々で 共通しているのは 大統領たちが 英語の達人で コロンビア大学など アメリカの有名大学を卒業していることです 日本でも戦後すぐの総理大臣である 吉田茂 そもそも 通訳として アメリカと日本の間に立つ仕事をしていました 通訳というのは 権力者の小間使として 大変便利なのです 必要な情報を集めて説明する役割を 通訳は持ち そしてそのポジションとしては 通訳をさせている 発注者にとって必要な情報を集め また、発注者にとって有利になるように 徹底的にコミュニケーションを 取るという機能です だから ある一国を思い通りに動かすために 専門的な知識のない通訳を 重要なポジションに置き 外国人で支配を試みている 専門的な人間の思い通りに 動かすというのは 非常に理にかなっています 吉田茂も そういった機能を持っていたのでしょう つまり少なくとも日本においては 戦後確実に DSのコントロールの下 売国政策が 今日までずっと行われている ということは ほとんど確実です では、ロシアなどは 売国ではないのでしょうか それも違います 実は日本で人気のあった ゴルバチョフなどは 冷戦終了の 立役者となっていますが ロシアでは支持率がほぼ 0% ソビエトの経済国家崩壊の立役者で まさに売国奴として 認知されています ソビエト崩壊にからんで ロシア国内で財をなした オリガルヒたちは これも日本やウクライナと同様に 西側に媚を売って利益供与し その上で資本援助を受けている 売国奴たちでした そして、彼らはまた YHWH系の人たちユダヤ人でした 彼らや ゴルバチョフ エリツィン 中心になって ソビエトその後、崩壊後のロシアで 食料の供給工場の生産などを 意図的にストップさせて 人工的な物不足 食糧不足を起こして庶民を 恐慌に陥れ 私有資産を巻き上げたのが ロシア没落の実態でした さらに ロシアや日本から目を背けても 911のツインタワーへの 飛行機の衝突が CGを使用したやらせで 本当はただの爆弾による破壊で ゴールドマンサックスなど YHWH系の 国際金融資本に属する人たちは 早々に逃げていたという話もあります そして、その後 世界的な戦争キャンペーンが用意され アフガニスタンが破壊され イラクが最終的に破壊されていきました そして また イラクに 大量破壊兵器がなかったことは これまた公式に有名な話です すべて権力者が庶民を56している だけの構造です 冷戦による 西側と東側の対立も 実はただの茶番で 本当の争いなどはなく ただ単に冷戦による恐怖を利用して 両国の庶民の意識を 自国の権力者たちへの 批判に向かわせるのでは なく ありもしない 敵国への圧力に向けさせるということに 成功していました
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