奴隷社会
嘘で塗り固める理由Vol.2
- 嘘で塗り固めた方が 支配しやすいんですよね なんで 宇宙の嘘を つくかとか ってレベルではなくて こう見ていくと 中央銀行を中心に 詐欺のシステムで 搾取している わけで で、これも まぁそういうもんだよっていう風に 嘘で 別に誠実にやる必要は ないわけですから 搾取システムっていうのを 作っておけば それでオッケーで 搾取システムが だんだん合ってくると 中抜きっていう感じで その他の 企業とかも 右へ倣えで やるわけじゃないですか つまり 法律とかに どうでもいい条文を追加して これは安全上 必要だから こういったものを 必ず入れなければならない ということで 産業が成り立っていて コストはどんどん増えていて でまあ そういった形で コストを増やしてですね 法律を増やして そして利権を増やして がんじがらめにして コストがたくさんかかるようにして でもって 嘘で人々を操る っていうことまでもですね その中間管理職的な ポジションの人たちに対しても やらせてですね そういう風に 社会が動くように していくと 誰も真実に至らないと 誰も本質を見ない お金が儲かるようにすれば良い 利権に群がれば良い まあ、これはまさに 私たちの世界で 見られていることですけれども そうすると 欲にたぶらかされてですね そして 生きるということに やむを得ない そして 見栄や体裁ってことがあるんで 右へ倣えでやっぱり そういうエリートとかが やっていることっていうのを 真似した方がいいや っていう風になってきますと 他の人もやる そうすると 一連のそのような 集合意識でできた 嘘で塗り固められた 社会っていうのが 上から嘘もをつかれているし 中の人も嘘もついているし っていう形で きれいな 嘘で出来上がった 規則正しい社会が できあがってきますと それで動いていた コロナ前までの社会について 私たちは 平和で 暮らしやすくて 良かったねと 今は不自由になって大変で 昔に戻ればいいねっていう風に 言うわけですけども でもよくよく考えると 嘘で塗り固められている だけ なんですよね じゃあ なんで嘘で固めた方がいいかっていうと 先ほども申し上げた通り 支配しやすいからと ただその 支配者側がそういう風にするわけで 歴史とかも含めて 真実ではなくて 嘘の歴史 要は国と国が争って 分断するとか ホワイトカラーと ブルーカラーが 戦うような歴史を 植え付けるとか 黒人 アジア人 白人っていうものは お互いに嫌い合っているよ とか そんなふうにいろいろ 分断するわけですよね イスラム、キリスト教 仏教などなどが 分断されているとか ハンチントン博士が作った本 それは逆に言うと プログラミングみたいなものだと 思うんですけれども でもって 植民地支配もあったり 元々昔っていうのは戦国時代 世界中で 戦国時代みたいなものが あってですね 絶対王政みたいなのが また世界中であってですね 要は 人間ていうのは 本能的に お互いに 争い合って搾取しあって 争い合って搾取しあって だから こんな法律とかを ガチガチにしなければいけなくて 民主主義を大事にしなければいけなくて 秘密ですけれども 不正選挙で結局 君たちを奴隷にして やっているだけなんですよっていう 仕組みをまあ作ったと で、これで 支配して 心も体も奴隷化する これが目的なわけですけれども ただ 多分これで 抜けているのは 絶対的な目的なんですよね それは 心も 体も 奴隷化して で 思う通りに動かして 支配者層は 何でそんなことしたいのと これは 一つの 解答としては あり得るのは
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