奴隷社会
競争社会の仕組み
- 勝ち負け 優劣っていうのが 一つ なんですけれども 基本的には この競争社会の 仕組みっていうのが 奴隷になるか 支配者になるか っていうのを 全ての階層で やっている感じなんですよね それはもう 学校とかの 友達関係 とかでもそうで 主従関係が 作るマインドにされていて 進学の ところでも 偏差値割 されて あいつはこいつはっていう 風になって 部活とかだと モロ そんな感じに なりますよね 就職って 風になってくると 会社内での 主従関係で 上司の言うことを 聞けという 話に始まり 得意先 言ってみれば お金とか 権限で 取り交わされた 奴隷契約 みたいな状態に なっていて 公務員とか 政治家とかに なっている人達は 努力したとか 選挙で勝ったとか 勝ち負けのルールと 選択のルールで 縛られているんで この階層は この階層に対して 奴隷で まあ、要は全部 その ミクロのレベルで 折り重なっていって 全員誰かの奴隷に なってるんですよね 末端の 我々のような 小市民から始まって この自分たちの 自由意思とか 権限っていうのを 誰かに明け渡して 管理してねっていうのが きれいに ピラミッド状に 水平線の 彼方まで続くような 形で できているような 感じですよね
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