殺人医療
破壊しないといけない淘汰される産業
- お医者さんが 決めることっていう 認識って もう 結構 常識的 でしたもんね 今まで そうですね でも本当に 今は 一人一人が 自分で 調べて 本当に 自分で 決めていく っていう ことを 求められている 時代に 入ってきたと 思うので そうです そうです だから まあ 産業自体が 淘汰されないと ダメだと 私は 思ってますけどね でも何か私 されるような 気がします うん やっぱ何か 明らかに おかしいですもんね 病院に 行ったら 病気が ひどくなったとか 病院に 行ったんで 病気になりました とかって 明らかに おかしいですから そうですね で やっぱり 実際 こう 私 働いてみて 気づいたのは 患者さんは じゃあ治してくれ 治してくれっていう メンタリティーで 来るんですよね 自分の体に 実際 何が起きてるのか わかってない で やっぱりそれを 伝える人たちも いないっていうので やっぱり どれだけ 自分で 自分の 健康を どれだけ 自分で 認識してるか っていうところ で じゃあ治してくれ って言って でもそんな 素晴らしい 薬なんていうものは 存在してない わけで やっぱり 自分の 体の 知識を 取り戻すことは すごく 大事だと思います やっぱり何を 入れてるのか 自分の体に 何を入れてるのか であと いろんな人たちが アメリカで 気がついたのは 薬 においても 大量の薬を 持ってる ですけれど 何の 薬だか よくわかってない 人たちも ああ あ みんなそうでしょうね その病気だから これを飲め っていう そうそうそうそう でもじゃあ 血圧 毎日測って この血圧だったら 本当に 必要なんですか っていうところも あるんですよ そうですね 多分 不必要なんすよね そうなんですよね だから そういうところの こう 何だろ 今まで プログラム されてたものを 本当に これから 取ってかなきゃいけない っていうか 今までの その パターンを 本当にこれから 変えていく ことが 必要だと思うので そう そうすね そうですね っていうか しん やっぱり こう 今までずっと サイエンスを 生きてきている 人たちなので そのサイエンス がまさか ウソとはと 誰も思わない そうなんですよね やっぱりみんなその まさか っていうところが あるんでしょうね 今それが その 本当にそれが 本当に かわっ 本当に もう アップサイドダウンってか 本当に今 変わってる 時なので 今まで 信じてきたことが 本当に 真実じゃなくて じゃあどうなってくのかって そうすね 破壊しないと いけないですね 残念ながら
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