一日一食
腸内細菌的みたいなもん
- 断食を やって 確かに 痩せて ものすごい 健康に なったんだ けれども その後 安定して 継続的な 食習慣 っていうのが いつまで たっても 身に つかなかったと 糖質制限は するんだけど その 肉を めちゃくちゃ 食う 糖質制限 で それを やってる 間っていうのは 体重的には 少なくて 大丈夫 だったんです けれども まあ ある時期に その 気楽な 気持ちで 肉を やめてみよう っていうのを やったら やめれたんです けれども 糖質 食べ出したと 糖質 食べ出したら 今度その 歯止めが 利かなくなって ちょっと でぶり 出したみたいな さらに 今度は 肉も 食べ出して 糖質も 食べ出した っていうふうに なって おかしな 状態になって その後 結局 肉も 糖質を やめたのが ここ最近で そうすると どうも ついに 安定した 食生活が たどり着いた かなと いう感じが した訳ですね で それが この 3月から だった わけ ですけれども ここ最近 朝 起きた ときとか お腹が いっぱいです みたいな それ 何だと思った ときに あ これは 何か 腸内 細菌的 みたいな もんが 腹ん中に 何か いい感じで あるんだろうなと その 腸内 細菌を 感じるように なったときに 何か色々と つながってきて 恐らく 腸内 細菌を 維持していけば 最終的には たぶんこれ 不食にも なるんだろうな っていう ま 結論だけを 言えばね 結局 栄養を 取り入れて それで 食べて 栄養を 血糖値 とかにして 流し込む っていうのは ま ある意味 愚の骨頂で ございますと 基本的には 腸内 細菌の ご機嫌を とって 腸内 細菌に 働いて もらって 何か いい感じの エネルギーを 体に 提供してもらう っていうのが 本筋 なんだなと それを 体感 し始めている っていう ことなんですよね
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