戦争犯罪
バケモン
- どさくさに 紛れて 人を 食ってた っぽい ですからね 戦時中ね どうなのかね 食べると 思わない けどね まともな 神経の 人が いや バケモンが 紛れてる だと思う 戦争って 多分 そうなの カーニバル みたいな もんなん じゃないの 戦争を やって 殺し合い みたいな 感じにして でも 圧倒的に 強い バケモンが 人を食うと それがあるんで 戦争してんじゃ ないすかね っていうのは やっぱりね その 原爆 による その 破壊 工作であり 空襲による 破壊工作 沖縄とか 南洋で 行われた 破壊工作 これが その 内部の 人たち っていうのが 権益を 取るために やる っていうふうに 考える とね 残虐すぎると それは そういう 戦争を やって ぶち殺す っていう ところに こだわりを 感じる わけですよね 普通 殺さないから そんなもんね まあ すべての 戦争について 言える だけどね 国際 環境で そう ならざるを 得なかった とか 言ってるけど 多分 違って あくまで 戦争を 起こす気で 起こしてるから ね 誰も 戦争なんか したくないじゃん ね どっからどう 見てもね 狂った 一部の 人たちが 戦争して いる っていう話で そ れは 狂わせる ための 条件が 希薄すぎると 戦争まで させるね 人間だと するとね だから 戦争 そのものが 目的の 勢力が いると 考えないと どうしたって 辻褄が 合わないと で それは やっぱり 殺す ことに 意味が ある 連中がいて それは もう 私たちの その 視界には 入ってこない わけですよ そんな キチガイじみた 連中 っていうのはね いないじゃん そういうやつね 殺すの 大好き みたいな ところが 殺すの 大好き みたいな 人たちが 19世紀 後半から 20世紀 そして 21世紀の 歴史の すべてを 形作っている わけですよね そいつら っていうのは 多分 人間じゃない ですよ これね ハリウッド 映画で プレデターが 作られたんだ 実話なんだ プレデター 知ってる 特段 その 武装しなくても 強いみたいな とんでもない バケモノ まさに レプティリアン っぽい 雰囲気のね それは ホントに ホントかも しんないよね 今の 話を 繋げて いくとね 映画って だいたい 実話だったり してね プレデターの モデルって どこか トカゲ っぽいので そういうこと なんでしょう ハリウッド 映画とか あっちの プロパガンダ 太平洋戦争の 死傷者も ほとんどが レプの 餌食 だったりして そんな気 しますよね
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