精神世界
因果律の中
世界の摂理
- 一神教と 多神教 っていう 対立で 見ると 多神教が 滅ぼされている っていう事実を 考え また 一神教 っていうのが ユダヤ による そういう 嘘と 捏造の 支配 っていうことを 考えると さらにね 明治 天皇が 肉食え っていうことを 明治の 初期の ところに 奨励して それまでは 食ってなかった ちゅう話だからね はい っていうのを全部 ひっくるめて 考えると 一神教 によって 騙されて 動物 殺害 させられてんでしょ っていうのが 普通に 考察していけば 辿り着く 結論ですわね ですね 多分ね 人間に 肉を 食べさせて その罪を 犯させると 今度は そういう ことを やってる 奴らを 人外の 奴らが 食ってもいい っていうようなね ま何か そういう エクスキューズに なる気が すんだよね エクスキューズ って言うか まあ 人間が 動物を 食うことによって 人間が 人間以外のものに 食われる っていうことを 積極的に 肯定する 因果律の中に 放り込まれてる 感じが すんだよね 世界の 摂理 の上では その 共食いをする ってのは 普通に 禁忌 おそらくその 人間が 動物を 食べる っていうことも 禁忌 だったと 多神教だし 別に 一神教じゃなくて 多神教的な 世界で 調和を 目指すための 世界 だったものを そこに 何らかの 存在が 現れて 嘘とかね 貪欲とかを 吹き込んでいって 騙していったと それがまあ サタンとか ルシファー って言われる 存在だと 思いますけれども その状態 っていうのは まさに その ピラミッド の 生存競争 っていうことで 描かれるわけよね 通常の その 生存競争の ピラミッドは 霊長類 ホモサピエンスの 人間 っていうのが 食物連鎖の トップに いるわけです けれども 実は その上に 人外の 奴ら っていうのが いるっていう 訳よね 人が 動物を 食べては いけない っていうのが 我々の 思想の 結果 っていうだけじゃなく 真実だった 場合 地球が これに 今度 加担してくる でしょうね 動物 食ったるぜ っていう 世界は 消滅するでしょう おそらく 消滅する 真実だったら ってこと 真実だった 場合はね もう 待ったなしの ところに 来てるから 地球が 動き出すでしょう そりゃ恐らく
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