マドフラ
デカい人
- 巨人 っていう ところでは よく こっち 界隈では 311の 震災のときに 岩手か どこか で NHKの 映像で 巨人の 骨が 現れて きて それを 視聴者の 一般の 人たちが 見たのか その 映像が 残って いたとか そういった 話が あったりして ま その 今出てきた 巨人の 話に なってきてしまう わけです けれども ヨーロッパとか ロシアの レンガとか 石でできた 建物 っていうのが 不自然に 巨大であると 何が 不自然か っていうと 扉 とか が不自然 それが どれくらいの 大きさか っていうと 例えば 私も ペテルブルグ 何回か 行ってる ですけれども そこに エルミタージュ 美術館とか イサアク 大聖堂 っていうような アンティーク 調の 建物が ありますと で それらの 建物の 扉が 6メートル 7メートル 級の 扉に なっていますと しかも ロシアの 研究者たちは 細かく 調べるので その扉の どの辺に もともとは ノブが ついていたのか っていうところも 見てるわけ ですよね 怪しい 細工が されていて ノブの 位置が 不自然に 6メートルの 扉の 随分 下のあたり 170センチ ぐらいの 身長の 人が 扱い やすいような 場所に ノブが ついてますと でも 実際の ノブの場所 っていうのは それよりも はるか高い 2メートル ぐらいの 高さに あるということで そういう 高さの ところに ノブが ついている 6メートルの 高さの 扉が 今でも ロシアでは 使われて いますと それは ある種 間接的な 証拠に なるわけ ですね デカい人が いたらしいという
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