歴史捏造
昔からあったんでしょ
- 19世紀の うちに 市電が 走って ですかと 市電を 作る技術 っていうのも 当時 いきなり 出てきて 作り出した ような 話に なってる けれども そんなの 無理ですよと 鉄鋼も 1870年代 に始めて ロシアで 作り 出されるように なった っていう 話だったのに 何で そんな 19世紀の うちに 市電が 走って ですかと 市電が 作れる 作れない とか レールが そこら中に あるとか ですね 完全に 張り巡らされて ましたね っていう そんな 整備を する 技術力が そんな 19世紀の 末の方に あった っていうのは ちょっと 話が 全然 違うんじゃない ですかと ただ ま ちょっと 早めに 作って 出来上がって いて 使われてたね っていう話 じゃなくて 19世紀の 時点で 既に 完全に 出来上がって 至るところで 使われてた でしょ っていう 話なんですよね で 日本にも あるんですよね 似たようなのが で その 市電 っていうのが 日本の そこまで でっかくない 函館 とかではね 普通に あると っていうことは あの 市電の 市電網 みたいな ある意味 日本の 各 都道府県に あるような レベルで あると 思う ですけども それら っていうのが 明治以降の 近代化で 作られたの では なくて 昔から あったんでしょ っていう そういう話に なっちゃう わけですよね それはまあ 鉄道 にも 言える ですけどね 北海道が まさに そういう 感じなんですよね 北海道中 鉄道網が 非常に 幅広く 存在して いまして 現在では 使用されてる 頻度が 少なくて ですね 1日 3回 ぐらいしか 電車が 来ないとか そういう ことが あったり するんです けれども それでも 存在 していると で 昔から あそこまで 北海道の 鉄道網 整備するって ちょっと 根性 入れ過ぎじゃ ないか っていう そこまで して 鉄道網を 拡張する それって どういうこと だったかなと
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