奴隷社会
当たり前のポイント
- 新しい 商品を 開発 したりね 効率的に その 食品 とかを 大量生産 したり しこたま 競争 してたと だけど 競合 過多に なって 作りすぎに なっていて 買い手が いないんで 不況なんです って話が エセ 学者たちに よってね 繰り広げ られる わけです けれども 必要 な分 生産 できて いるので あれば 行き渡る ように すれば ある種 みんな 豊かに なるわけで で 生産 されるもの っていうのは ある種 結構 一定な わけですよ だけど お金に ついては 無限に 増やせる わけですよね 何が 起きてるか つうと お金の 嵩だけが バカみたいに 増えた人が それを 思い通りに 動かせる っていう 状況が つくられて いる だけの 話でね なぜ 経済 学者 っていうのが その 当たり前の ポイント っていうのをね 無視して あれほど 無数のね わけの わからない 複雑なね 理論を 作り 上げて 偉そうに してきたのか っていうのが まさに 謎な レベルな わけですよね 加えて その お金を たくさん 持っている 人 っていうのが 優先的に その モノとか 人間 っていう 資産を 好きなように 操れると その お金を たくさん 持っている 人 っていうのは 決まって その ろくでなしな わけじゃ ないですか 人殺したり 賄賂を 贈ったりね 騙したり っていうことを 3世代 4世代で きっちり やれている 人たちが トップに いるわけ なんで そういう お金を たくさん 握っている 人たちの 言うことを 聞くような 状況 っていうのは ご覧のような 状況に なるわけ ですよね 延々と 搾取 状況を 続け させる ことに だけ 頭を 使って なんなら その 人口 削減でも しましょうか みたいなね そういう 世界を 作り出すと だから 間違って ですよね お金を 重要視する ってことはね
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