歴史捏造
信じる者は救われる
- よく 言われている その 人類の 歴史の 中で 戦争が なかった 日は 一日たりとも ない みたいなこと よく 言われて ですよ 捏造の 歴史の くせしてね で 歴史 を 捏造 する っていうことは 現在を 捏造 する っていうことに つながってる わけですよね で 歴史を 捏造して 戦国 時代で ございます 絶対 王政 で 戦争を していて その後 民主 主義者に よって 磔に なりました みたいなね そういう 血で 血を争う 戦争の 歴史が 捏造 だったと でその 捏造の 歴史を 刷り込んだ ことで 何が 起きたか っていうと 第一次 世界 大戦と 第二次 世界 大戦が 起きた ですよね まんまと 起こすことが できた その 一般の 人たちが やれ 戦争だ 戦争だ やっぱり 戦争 しなきゃ なんねえべ みたいなね そういう ムードを 作ると そこが 目的な わけですよね そういう 風に なって くると 信じる 者は 救われる みたいな 世界な わけですよ 救われて ないですよね この場合 自分 たちの 歴史 っていうのは 血みどろで 血を 血で 洗う 人殺しの 世界で や らなければ やられて だから 殺し まくっていた 歴史を 持って いて ほんで 今も 戦争 しています っていう 現実を 作った 場合 本当に その 過去に そういった 歴史が あったかの ような 感じで 現在と 過去が ある種 作られ ちゃうと それに あった 世の中 っていうのが できて 日本 なんかだと 子どもが いじめまくる みたいなね ことが 起きてくる わけですよ それが 真実の ような 感じは するんです
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