精神世界
魂
- シュタイナー の本を 最近 読んで ですね ま どうやって その 霊 界と つながるか みたいな そういう 本だった ですけれども その中で 結構 中心 的な ものが その 魂を 感じる 力を 身に つけましょう っていう ような ところで その魂を 感じる っていうのが ある種 やっぱり その 自分 じゃない 対象物に 対して その 感謝 的なものを 持つ とかね え 愛を 持つとか 愛着を 持つとか 何か そういう 感覚を 育んで いくこと によって 結果的に その 魂を 感じられる ように なると その 魂を 感じて 相手の 魂を 常に 感じるような そう 石とか モノとか 植物とかね っていう ので やっていくと 多分 肉 食えなく なると 思う すよね こう 感じ ちゃうわけ ですから 痛みとかね 悲しみとか っていう もの と関係の ある 肉食 っていうのが ま できる わけが ない 状態に なるはず なんすよね 今の 私たち っていうのは 何か そういう その 魂を 感じるとか そういうのは オカルトで 何にもない みたいな 感じで で それが 何か むしろ 隠蔽 されてる ような 感じ ですけれども そういう 表面だけ とかね 金だけ とかね 肉体だけ みたいな 風な 価値観で やっていくと ま 相手の 魂の 痛みなんかも 当然 感じられない わけ ですから 非情なこと っていうのは 何でも できて その 最たるもの っていうのは 肉食 肉食が みんなが できている っていう ことは 誰もそれを 感じてない っていう ことで 感じてない 人たち っていうのは それこそ 新しい 次元に なる っていう 場合に 生き残る っていうことは あり得ない っていうことに なる でしょうね
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